46歳・脱毛経験ゼロから、家庭用脱毛器「ケノン」を使い始めました。
ただ照射して「薄くなった気がする」で終わらせるのではなく、左腕・左脚だけにケノンを照射し、右腕・右脚には照射しないという条件で左右を比較しています。
2026年9月2日に1回目の照射を行い、9月30日で5回目の照射が終了しました。
5回使った時点では、毛がなくなったわけではありません。ただ、剃毛前の左右を見比べると、照射を続けている左側の毛が少し疎らになってきたように感じる部分が出てきました。
この記事では、検証開始前から5回目までに撮影してきた写真と、大腿の定点カウントを使って、実際にどのような変化があったのかをまとめます。
※この記事は私自身が家庭用脱毛器を使用した個人の検証記録です。変化や刺激の感じ方には個人差があります。使用する際は製品の取扱説明書や注意事項を確認してください。
ケノンの左右比較|検証方法
今回の検証を始めるまで、私は医療脱毛や脱毛サロンを利用した経験がなく、家庭用脱毛器を使ったこともありませんでした。
腕や脚のムダ毛を剃った経験もなく、46歳で初めて剃毛してケノンの検証をスタートしています。
検証条件は最初から変えていません。
- 左腕:ケノン照射あり
- 右腕:ケノン照射なし
- 左脚:ケノン照射あり
- 右脚:ケノン照射なし
- 剃毛は左右とも同じ日に実施
- 照射範囲:左腕全体・左脚全体
- 使用機種:ケノン Ver.8.7
- カートリッジ:スーパープレミアム2
右側も剃毛することで、できるだけ条件をそろえ、左右の大きな違いを「ケノンを照射したか、していないか」に絞って経過を見ています。
▶ 検証開始時の記事はこちら
ケノンを5回使った記録
2026年9月2日から9月30日までに、合計5回照射しました。
| 回数 | 照射日 | レベル | 照射時間 | ショット数 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 9月2日 | 8 | 約1時間 | ― |
| 2回目 | 9月10日 | 7 | 約45分 | 577 |
| 3回目 | 9月16日 | 7 | 約45分 | 536 |
| 4回目 | 9月23日 | 7 | 約43分 | 486 |
| 5回目 | 9月30日 | 7 | 約40分 | 522 |
初回はレベル8で照射しましたが、照射レベルを確認するために何度か試した左前腕の一部で、その後、周囲より皮膚の色が濃く見える状態がありました。
そのため2回目からはレベル7へ下げ、その後5回目まで同じレベルで続けています。
照射時間は初回の約1時間から、5回目では約40分まで短くなりました。回数を重ねて、冷却やハンドピースの当て方に少しずつ慣れてきたことも影響していると思います。
検証開始前|左右ともケノン未使用の状態
まずはスタート地点です。
2026年9月1日、初めて剃毛する前に左右の腕と脚を撮影しました。この時点では、左右ともケノンを一度も使用していません。



開始前から左右の毛量や生え方は完全に同じではありません。
そのため、この検証では単純に左右の毛の本数だけを見るのではなく、開始前の状態も確認しながら変化を追っています。
5回目直前|照射している左側が少し疎らに見え始めた
5回目の照射前日となる2026年9月29日、4回目の照射から6日後の状態を剃毛前に撮影しました。
この時点でも、左腕・左脚だけにケノンを照射し、右腕・右脚は照射していません。

両下腿を見ると、左右ともまだ毛はしっかり生えています。
ただ、自分で実際に見たときには、照射を続けている左脚のほうが少し毛が減ってきたように感じました。
写真でも部分的に左脚のほうが毛が少なく、疎らに見えるところがあります。
前腕も左右を比較

前腕についても、照射している左側のほうが少し疎らに見える部分があります。
ただし、撮影時の角度や光の当たり方、毛の長さ、生えている位置によって見え方は変わります。
まだ5回しか照射していないため、この写真だけで「ケノンの効果で毛が減った」と断定するのではなく、左右差を感じ始めた時点の記録として残しておきます。
大腿の定点比較|3回目から5回目までの推移
見た目だけでなく、数字でも経過を残すため、途中から左右の大腿を定点撮影しています。
左右の大腿に同じ黒い輪ゴムを置き、その内側にある写真上で確認できる毛や黒い点を生成AIに同じ基準でカウントしてもらっています。
実際の毛穴の数を測定しているわけではなく、撮影条件によって数値が変わる可能性もあるため、あくまで経過を見るための参考値です。
| 撮影日 | 左大腿 照射あり |
右大腿 照射なし |
左右差 |
|---|---|---|---|
| 9月16日 3回目 |
約55 | 約65 | 約10 |
| 9月23日 4回目 |
約52 | 約63 | 約11 |
| 9月30日 5回目 |
約45 | 約61 | 約16 |
3回目では左約55・右約65、4回目では左約52・右約63でした。
そして5回目では、左大腿が約45、右大腿が約61というカウントになりました。

5回目では左右で約16の差になり、写真を見ても左側のほうが毛や黒い点が少なく見えます。
また、剃毛前の下腿や前腕でも左側の毛が少し疎らに感じられたため、5回終了時点では照射している左側と照射していない右側に、少しずつ違いが出始めているように感じています。
一方で、輪ゴムを置く位置や撮影距離、角度、光の当たり方などによってカウントは変わります。
そのため、約45と約61という数字だけで効果を断定せず、今後も同じ方法で記録を続けます。
5回使って肌への影響はどうだった?
毛の変化と同時に、照射後の肌の状態も毎回確認してきました。
初回は照射レベルを確認するため、左前腕の同じ場所付近で低いレベルから徐々に上げながら何度か試しました。
その部分は翌朝に赤みと軽いヒリつきがあり、その後もしばらく周囲より皮膚の色が濃く見える状態が残りました。
この経験から2回目以降はレベル8からレベル7へ下げ、照射位置が重ならないよう注意しながら続けています。
色が濃く見えていた部分は徐々に目立たなくなり、3回目の照射前には肉眼ではほとんど分からない程度になりました。
その後、レベル7で続けた3回目・4回目・5回目では、照射直後から翌日にかけて、本人が気になる赤みやヒリつき、痛みなどの違和感はありませんでした。

これはあくまで私自身の経過です。肌の状態や刺激の感じ方には個人差があるため、今後も毎回肌を確認しながら続けます。
5回使った結果|現時点で感じている変化
ケノン5回終了時点の記録
- 毛がなくなったわけではない
- 左右ともまだ毛は生えている
- 下腿・前腕では照射している左側が少し疎らに見える部分がある
- 本人が見ても左側の毛が少し減ってきたように感じ始めた
- 大腿AI定点は3回目「左約55/右約65」→5回目「左約45/右約61」
- 5回目の大腿定点では左右差が約16
- レベル7では3~5回目に本人が気になる肌トラブルなし
5回使っただけで、はっきり「毛がなくなった」と言える状態ではありません。
それでも、検証開始から同じ条件で左右を比較してきた中で、5回目あたりから照射している左側の毛が少し疎らに見える部分が出てきたのは、これまでとの違いです。
大腿の定点カウントでも左右差が少し広がっています。
ただし、まだ5回目です。撮影条件による誤差や、もともとの左右差もあるため、現時点では「ケノンでこれだけ減った」と結論づける段階ではないと考えています。
今後さらに照射を続けたときに、この左右差が広がっていくのか。それとも大きく変わらないのか。
引き続き、左側だけ照射・右側は照射なしという条件を変えずに確認していきます。
1回目から5回目までの検証記事
まとめ|ケノン5回で左右差が少し見え始めた
46歳・脱毛経験ゼロから始めたケノンの左右比較検証は、今回で5回目まで終了しました。
検証開始から、左腕・左脚だけにケノンを照射し、右腕・右脚には照射しない条件を続けています。
5回終了時点でも左右とも毛は生えていますが、剃毛前の下腿や前腕では、照射している左側が少し疎らに見える部分が出てきました。
大腿の定点カウントも、3回目の左約55・右約65から、5回目では左約45・右約61となっています。
まだ5回という短い期間なので、この段階で効果を断定するつもりはありません。
これから照射回数を重ねたときに、照射ありの左側と照射なしの右側でどの程度の違いが出てくるのか。
今後も写真と定点カウントを残しながら、実際の変化をそのまま記録していきます。
※この記事は家庭用脱毛器を使用した個人の検証記録です。使用時は製品の取扱説明書や注意事項を確認し、ご自身の肌の状態に合わせて使用してください。

